証券会社へネット注文で直接取引
証券会社との直接取引=相対取引とは
相対取引とは、取引を行うもの同士が1対1で数量や価格を決めて取引を成立させる取引です。CFDにおける相対取引は、公開市場を介さずに投資家とCFD 業者が直接取引きすることを意味します。例えば、あるCFD業者が「東芝株CFDが600円で買えます」というレートを提示すれば、投資家はそれに従って取引することになります。
株式投資では、投資家と業者が直接取引きすることはなく、証券取引所を介して取引が行われます。株価は常に証券取引所が示すレートに従うため、相対取引に対して絶対取引と呼ばれます。比較的歴史の浅いFXも、一昔前まではCFDと同じ相対取引でした
しかし、2005年に「くりっく365」という世界初の公的取引所が作られたため、くりっく365を仲介すれば株式投資と同じ絶対取引になります。相対取引に比べると、公的取引所を仲介する絶対取引の方が投資家にとっては安全であると言えます。
まだ始まって間もないCFDが絶対取引でないことは仕方ありません。いずれはFXのように公的取引所が設立されるかもしれませんが、しばらくは相対取引で我慢するしかありません。
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カテゴリ: CFDの基礎
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